先輩スタッフ紹介

[ 介護老人保健施設みゆき/介護士 ]白川 智美 一番嬉しかった言葉は、認知症のお客様から「あんたはいつもにこにこしとるから、顔を覚えた」と言ってもらえたことです。

介護の仕事は、大変なことがたくさんあります。
成果が目に見える仕事とは言えませんし、理想と現実のギャップにへこたれそうになることもあります。
けれど、誰かがこの仕事をしなければ、困る人たちがたくさんいます。

先輩スタッフに質問

入職してから(または社会人になってから)今までの、あなたの経歴を紹介してください
2012年6月に入職し、介護老人保健施設みゆきの入所課に配属されました。
あなたの今の仕事内容を教えてください
入所されているお客様の介護全般に関わっています。食事・排泄・入浴介助など、様々なことをお手伝いしています。夜勤にもついており、お客様の生活を24時間サポートしています。

仕事に面白さを感じる時やこの仕事の醍醐味とは、
どんなことですか?
介護老人保健施設には、認知症のお客様も多く入所されています。気分がコロコロ変わってしまったり、思いもよらない行動をされたりと、大変なことも多いのですが、「この人は今までどういう生き方をされてきたんだろう」というところまで考えて接すると、新たな発見があったりして、日々興味深く感じています。
この仕事で、一番うれしかった・印象深かったエピソードはありますか?
お客様から優しい言葉をかけてもらえると、自分が役に立てているように思えて、うれしくなります。
一番嬉しかった言葉は、認知症のお客様から「あんたはいつもにこにこしとるから、顔を覚えた」と言ってもらえたことです。気を抜くと不愛想になってしまうので、いつも笑ってお客様と接するよう心がけています。

逆に、仕事で『つらいなぁ』と落ち込んでしまった思い出はありますか?
お客様が体調を崩してしまわれたりすると、やはり落ち込んでしまいます。けれど、その落ち込んだ顔をお客様に見せるわけにはいかないので、気持ちを切り替えてその経験をもとによりよい介護をしていこう、と考えるようにしています。
今後の目標は?
来年には介護福祉士の受験資格が得られるので、介護福祉士の取得を当面の目標にしています。将来的には相談員になりたいと考えています。

オフの時は何をして過ごしていますか?
離島の施設ですが、私は車を持っていないので、休みの日は自転車で島をうろうろすることが多いです。少し足を伸ばして町営の温泉まで行くこともあるのですが、受付の方にすっかり顔を覚えられてしまいました。

いま勉強している事やハマっている趣味などはありますか?
介護福祉士受験のために、実務者研修というものを受けなければならないので、今研修のためのスケジュール立てをしているところです。
この「ひがしの会」を一言でいうと?!
「みゆき」=「大崎上島になくてはならないもの」だと思います。高齢化の進む離島という環境で、自分たちの存在が地域の方々にとっていかに必要なものか、働く中で思い知らされます。
これから入職してくる後輩へ、メッセージをどうぞ
介護の仕事は、大変なことがたくさんあります。成果が目に見える仕事とは言えませんし、理想と現実のギャップにへこたれそうになることもあります。けれど、誰かがこの仕事をしなければ、困る人たちがたくさんいます。
そういう人たちを支えていきたいと思ってくれる方々をお待ちしています。

スタッフ一覧へ戻る